上記:膝の構造はwikipediaより

私の膝痛暦。

(その一)

6年前、左膝の半月板損傷をしました。原因は勝手口の入り口の段差を踏み外したのです。時間は夜10時過ぎ。あいにく家には犬たちと私だけ。2階の自室でなにかしていたのですが、庭でゴールデンレトリーバーのアットがえらく吠えるので、止めなければと暗闇を階下へあわてたのが、事故のもとでした。段差というものは、踏み外すととても強い衝撃があり、痛くてしばらくは動けませんでした。

半月板損傷していました。鎌倉に住んでいましたので、「鎌倉病院」の泉先生にお世話になり、なるべく手術をしないでいい方向で治療をしました。痛みが治まるまでは安静にし、定期的なヒアルロン酸の関節への注射。膝の周りに筋肉をつけるリハビリ、水中ウォーキングなど。一年後にはドクターストップのゴルフも復帰し、時々は痛みがありますがそれなりにエンジョイしていました。ところが、このところ傷めた左膝の調子が悪いのです。職場は病院ですので処方してもらい、痛みがあるときは湿布(モーラステープ)を貼り、ときどき痛み止めを飲み、立ち仕事のコンシェルジェをしていました。ところが困ったことに、毎日湿布を貼るとまけてくるようになってしまい、次はゲルを塗ることになりました。ヒアルロン酸の注射もしました。膝痛とは長い付き合いですから、なんとかなるかと高を食っていましたが、どうもおかしい。整形のU先生に相談しました。「レントゲン写真で診ても、以前より症状が進んでいますね。MRIを撮りましょう」ということになりました。=つづく=